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2015年10月18日日曜日

看護婦さんが慌てて電池交換


入院生活も終盤のころ。
 
看護婦さんが慌てた様子で部屋に入ってきた。

顔を見合わせると、「ヒデジローさん、電池を交換させて下さい!」と。

携帯用の電気カミソリを持っているので、親切にも電池を交換してくれるのかな...?

スマホは充電式だし...?

と思いめぐらす。(?△?)


しかし何のことはない、手術後からずっと首からぶら下げているモニターの電池交換とのこと。

このモニターがどの様なものか聞かなかったが、恐らく心拍データを無線で管理室に送っているのだろう。

管理室では、ヒデジローの心拍波形が無くなり、大騒ぎになったのでは?
 
ほら、テレビでよく見る、ピッコ、ピッコ、ツーと波形が消えるやつ。

たぶん管理室では、ヒデジローの心臓が止まったのか、いやいや電池切れ...?
 
「とにかく早く見に行け!」となったのだろう。
  

入院生活も点滴が無くなると退屈。
 
終盤になり、つまらないことを真面目に考えて過ごす一日でした。(^△^)

2015年9月24日木曜日

看護婦さんはすごいんだぞー!

s-DSC01057.jpg

ペースメーカーの植え込み手術をしてから3日目のこと。

今日のヒデジローは、気持ちが沈(チン)です。 (/△\)

原因は、「身体障害者になってしまった」との思いから...。

寝不足も重なり、クヨクヨ、ウジウジといじけて本日は元気が(フ)ナッシー!

その日担当の若く元気な看護婦さんが、そのことに気づいてか、点滴や採血時に色々と話しかけてくれます。

しかし、フンフンと気乗りしない返事のヒデジロー。

その時、「実は私も入院していたのですよ!」と。

ヒデジローは、この言葉にピクリッと反応! 

うそー! 看護婦さんが入院するなんてありえない。

ミイラ取りがミイラになる?  弘法も筆の誤り?  看護婦さんも木から落ちる? ...

よーく聞くと、約1年前に片足を骨折して入院してたそうな。

暫くは歩行もままならなかったが、少し良くなったら、車イスで職場に復帰したとのこと。

軽めの仕事を担当していたのかと思いきや、普段通りに患者さんの看護を担当していたと。

患者さんが点滴スタンドを押して歩く後を、車イスで必死に追いかけていったそうな。 

それを面白おかしく話ししてくれる。 (∩△∩)

ヒデジローは、この看護婦さんの話を聞いて、クヨクヨ、ウジウジしている自分が恥ずかしくなりました。

ペースメーカーを植え込んで、手術前よりも元気になったではないか!

「そうだ、ペースメーカーに救われたこの命! 今までとは違った人生を歩もう!」

イヤ~! 患者の心までケアする看護婦さんに感動 

ヒデジローは、いつも以上に元気を取り戻しました。 (∩△∩)


2015年8月2日日曜日

看護婦さんに叱られて

DSC01035.JPG

今朝も目覚めると、フトンの中で1分間の脈拍を数えています。 (-△-)

脈拍数は70。
よし、よし、OK!

実はこれ、ペースメーカーが正しく働いているかの「日常点検」。
脈拍70は、ペースメーカーに設定されたヒデジローの安静時の心拍数です。

ペースメーカーの植え込み手術を終えた2日目位に、看護婦さんからペースメーカーについての指導を受けました。

毎日顔を合わせると、「今日は脈を測りましたか?」と質問です。

一度、『いいえ!』と元気に答えたら、若く美しい看護婦さんに「だいたい手術から1週間チョットで退院なので、それまでにペースメーカーについて解らないことは聞いてくださいね。 脈は自宅に帰ってからも毎日計るのですよ!」とコンコンとお説教でした。

ヒデジローと言えば、目を大きく見開いて驚くほど素直に、「ハイ、ハイ」と答えているではありませんか。

お陰で、日常点検はスッカリ習慣化しました 
これもすべてあの若く美しい看護婦さんのお陰です。ハイ!

何だか、あの入院生活がなつかしいよなぁ~。  (^△^)