2015年9月28日月曜日

ペースメーカー業者の訪問(1/2)

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退院する1日前に、入院部屋にスーツ姿の男女の訪問があった。 

全く覚えがないので、“すわ! 押し売りか?” と身構えたら、ペースメーカーの業者の方だった。

病院から何も聞いていないので、戸惑ってしまった。 ( *o* )

ペースメーカーの検査をしたいとのこと。

ヒデジローは、ベットに仰向けに寝ていればいいらしい。

何やら小型のスーツケースを開けると、計測器が組み込まれている。

ヒデジローに植え込まれたペースメーカー上に、リング状のものを置き検査が始まった。

これで通信して、ペースメーカーから、設定データ等を取り出しているらしい。

痛くも痒くもない。

二人で専門用語を話しているが、何がどうなのかサッパリ解らない。

しばらくゴチョゴチョしていたが、無事終わりましたとのこと。

特に問題もなく終了した様子。

非接触で通信できるのなら、電気カミソリの様に非接触で充電出来ないのかと思ってしまう。

でも中途半端な充電で電池切れを起こしたら、死んでしまいそう! (>△<)
止めておこう!

(続く)



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